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Author:は医者さん
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| 反対咬合 |
反対咬合(受け口)は大きく分けて2種類あります。 ひとつは、かみ合わせだけが反対で、これは、歯列矯正で治ります。 もうひとつは、骨格異常です。この場合、ある程度大きくなってから治そうと思うと、顎を一度切り離して後退させるという手術(顎形成手術)を受けなければならない可能性が高くなります。その後歯列矯正が必要になります。 反対咬合は、永久歯が生えるとき自然に治る場合があります。 しかしこれは少数で前歯が4〜6本反対、逆のかみ合わせが深い、近親者に反対咬合の人がいる、などの場合、自然に治る可能性は少ないと考えてよいでしょう。 子供のうちに反対咬合と診断され、「もう少し様子をみましょう」と言われた場合は、矯正治療をしている歯科医院でセカンドオピニオンを求める事をお勧めします。 不正咬合は、発音に支障が出たり、食べ方にも問題が出てきます。それから審美的な問題です。大人になると劣等感を感じたり、歯を出してしゃべれない笑えないなどのコンプレックスを感じたりします。 不正咬合は遺伝的なものが大きく関わってきます。 うちの子は反対かもしれない・・・と不安を感じたら、早めに受診することをお勧めします。 小さいうちに逆に顎が成長してしまうのを抑える治療を行えば、形成手術を受けなくてもかなり改善できます。 ある程度成長してしまうと(高学年〜中学)その処置では治らない場合があります。 矯正治療が必要か、時期はいつかなど、まずは相談してみてください。
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