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Author:は医者さん
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| どうして神経を抜くんですか? |
虫歯がエナメル質に限局している時(C1)は、進行もゆるやかで痛みもありません。これが象牙質まで達すると(C1からC2へ)、虫歯は急激に進行していき、しみる、噛むと痛いなどの症状が出てきます。 この時点で歯科を受診すれば神経を残して治療を終える事ができます。しかし、C2時点での症状は間欠的であまり強くない事が多いため受診が遅れる事が多いようです。 さらに進行し虫歯が神経まで達すると(C3)、歯には大きな穴があきそれまでとは比べ物にならない強い痛みがでます。ここまで虫歯が進むと神経を抜く事になり、歯に栄養供給をしている血管も一緒にとってしまいます。こうなると歯がもろくなる為、ほとんどの場合差し歯をかぶせる事になります。 一度虫歯に罹ってしまうと自然治癒する事はありません。大切な歯を守るためにも定期検診を受けましょう。
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| 親知らずは抜かないといけませんか?また、一度痛み出すと自然に治まることはないのでしょうか? |
智歯(親知らず)が真っ直ぐ上を向いている場合、生える途中で歯と歯茎の間に炎症が起きても歯が完全に出てしまえば痛みが自然に治まる事はあります。しかし、歯が斜めを向いている場合はちょっと厄介で
1、位置的に磨きにくく、磨き残しが残りやすい 2、前の歯に引っかかってそれ以上生える事が出来ない 3、歯が完全に出られず、常に歯茎がかぶった状態にある
等により炎症を繰り返す事が多くなり、智歯だけでなく引っかかっている前の歯も虫歯になります。智歯だからといって必ず抜く必要はありませんが、大きな虫歯や強い炎症の為、やむを得ず抜く事もあります。
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| 赤ちゃんの歯磨きはいつ始めればいいですか? |
赤ちゃんの歯は、生後半年を過ぎた頃に生え始めます。このころから前歯4本が生えそろう位まではガーゼで軽く拭いてあげましょう。 1才を過ぎると奥歯が生えてきます。歯ブラシを使い始めるのはこの頃を目安にしてください。しかし赤ちゃんに歯ブラシを渡してもただかじって毛先が広がり次回には新しいものをおろすという事になってしまいますから、歯固めを与えてもいいでしょう。その後で保護者の方が磨いてあげるようにしてください。 2才になると乳歯が出そろい乳歯列が完成します。虫歯になりやすい所を中心にしっかり磨いてあげましょう。 5才になったら“食べたら磨く”を習慣付け、小学校に入るくらいまでは仕上げ磨きをしてあげてください。
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| フッ素は歯にいいんですか? |
歯は出たてが1番虫歯になりやすく、虫歯は自然には治りません。まずは虫歯にならない事が肝要で、フッ素を使って歯の質を高めてあげることは非常に有効です。フッ素を応用する方法は家庭で出来るものと歯科医院で行うものがあります。フッ素塗布は歯科医院で歯に直接塗る方法で、フッ素洗口は学校などで行う事が多いようです。家庭では普段の生活にフッ素入り歯みがきを使う、などがあります。
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差し歯にすると歯茎が黒ずむのは何故ですか
差し歯にする時、神経を取る場合と残す場合とがあります。神経があるときは歯茎が黒ずむ事はありませんが、問題になるのは神経を取った時です。神経の治療をした後は差し歯を入れる前に歯の補強のため土台(金属)を入れます。それが時間とともに腐食し溶け出し、歯茎が黒ずむことがあります。もうひとつは、土台(銀色)が光に透過し黒く見えでしまいます。当医院では、そのようなリスクを回避出来るよう土台にレジン(白)という素材を使用しております。
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